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停電対策　全自動始動発電システム

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先端医療を支える


医療機器対応自動発電システム

72時間以上連続発電ができる自動始動発電システム

医療機関や医療機器の電気を停電から守るご案内

写真とイラストを使い解かり易くご説明




皆様と一緒に安全と安心を作っている会社です

エスピープランニングは、日本では数少ない医療設備・介護施設・電子機器の停電対策用自動発電システムを製作している、専用メーカーです




いろいろの災害に備える


地震・台風の長時間停電対策


災害いろいろ　地震　火山の噴火　落雷　停電　台風

災害は時間と場所を選びません





突然の停電は、長年の研究結果を一瞬に無にします

高度先端医療を支える自動ディーゼル発電システムは

最も実績の有る、信頼できる安定した発電システムです

発電機を使った停電対策の装置です




自動発電システムの重要性

電気は，私達の生活や仕事を支えています。

停電の原因を全て取り除く事は非常に困難です。


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自動発電システムは、発電機だけではありません。多くの装置の共同作業で、電気設備を守ります　(自動発電システムとは)　高性能ディーゼル発電機　商用・発電機電源監視装置　発電機自動始動制御装置　電源ノイズ監視除去装置　電源波形補正装置　電源自動切替装置　始動用バッテリー能力判定装置　バッテリーフロー充電装置　各種センサー　+　ディーゼル自動発電システム　　(自動発電システムとは)　自動発電システムとは、停電の時に時と自動で発電し、商用電気が復旧した時に、自動で発電機を停止し、次に停電が発生するまで電気を監視するシステムです。自動発電システムは、停電の無い安全な安心した環境を作るシステムです。



発電システムのイメージ


弊社の自動発電システムは、停電発生から８秒後に発電機の発電した電気を自動的に決められた設備に送ります。皆様は、停電になっても慌てることなく８秒間待っていれば、発電機が発電した電気が送られてきます。



発電システムの電気の流れを説明


ESP-3FRDV8MF 仕様書


医療用発電システムはここが違います　【弊社の自動始動発電システムは、停電の時の発電機の始動から停止まで、全自動で行い、全く人手を介しません】【発電機は皆同じではありません】エンジン発電機は、同じ出力電力の物を見ても価格がピンからキリまであります。その違いは、発電した電気の質の差から来るものです。医療機関は、使用する電気に高品質の電気を必要とします。停電時のバックアップ用電源にも、使用する電気に厳しい電気のステータスを要求しています。医療機器メーカーに今検討中の発電機をバックアップ用の電源に使いたいと相談すると、好ましくない!との返事が出され困った方も多いと思います。発電機のメーカーに同じ質問をすると、電子医療機器に使用した場合の動作保証はできません、返事が帰って来て当惑します。【従来の小型発電機の致命的な問題点!】従来の10KVA以下の小型発電機は、その構造上の制約から出力電圧波形の有れや異常が有りました。そのため、この発電機は電子医療機器が使えない問題が有り、建設現場の照明や電動機の長時間の電源に利用されてきました。当社の発電機の長年の研究から、これらの小型発電機に電圧補正回路を採用しこの小型発電機の利点を生かし、電子医療機器やコンピューターなどの電子機器に安心してご利用いただける発電装置を開発しました。【始動エラーが許されない発電機!】電気の質と共に医療機関のバックアップ用の発電機に必要な事は、確実に始動をする事とです。医療機関のバックアップ用発電機の始動エラーは重大な事態を招き、絶対に許されません。始動エラーの多くは、始動用のバッテリーの放電によるものです。当社の発電装置は、常にバッテリーを最良の状態に保つためフロー充電方式を採用しました。これにより、バッテリーのトラブルは大幅に改善されました。始動エラーを発電機の機械部分の改良をすることにより改善されました。これによりより、より確かな始動をします。株式会社エスピープランニング



長時間連続運転できる発電システム

電子機器対応自動発電システム


ESP-3FRDV15MF

この発電機はマルチタイプの発電システムは、電灯電気と動力電気が同時に使えます

連続発電時間はこのクラス最長の53時間(50Ｈｚ負荷率75％)

余裕の15ＫＶＡビックタンク自動中型ディーゼル発電システム　

超極低騒音 (53db) の静かな発電機




移動用電源としてキャスター仕様　



長時間連続運転できる発電システム


医療機関の自動発電システム

電子機器対応自動発電システム


この発電機はマルチタイプの発電システムは、電灯電気と動力電気が同時に使えます

連続発電時間はこのクラス最長の 62時間(50Ｈｚ負荷率50％)

余裕の13ＫＶＡビックタンク自動中型ディーゼル発電システム　

超極低騒音 (53db) の静かな発電機


ESP-3FRDV13MF-BB



突然の停電時に、各機能維持に必要な電力です。下記の数値は推定値です。 ◎　診察室　３ＫＶＡ〜７ＫＶＡ ◎　パソコンとその周辺機器 ３ＫＶＡ〜５ＫＶＡ ◎　電子カルテシステム ３ＫＶＡ〜７ＫＶＡ ◎　手術室・分娩室 ７ＫＶＡ〜１２ＫＶＡ ◎　院内照明 ７ＫＶＡ〜１２ＫＶＡ ◎　各種ポンプ １.５ＫＶＡ〜２５ＫＶＡ ◎　エレベーター　（メーカー推奨値） ６０ＫＶＡ ◎　レントゲン・ＣＴ・カテーテル １００ＫＶＡ ◎　クリニックの機能維持 ６０ＫＶＡ〜１５０ＫＶＡ ◎　病院の機能維持（100病床未満） １５０ＫＶＡ〜３５０ＫＶＡ ◎　透析（１セントラル） ７０ＫＶＡ〜１５０ＫＶＡ　◎　在宅医療　２ＫＶＡ〜３ＫＶＡ


発電のラインナップ




全自動発電システム


発電システムは定期的なメンテナンスが必要です

弊社の自動発電システムの点検をご案内します

自動発電システムのメンテナンス　　自動発電システムは、いつ発生するか分らない停電を、長い年月待ち続けます。停電が発生すれば、今この瞬間でも、20年後のある時間でも必ず発電する事が求められます。自動発電システムを、完全に維持し続ける為に、次の作業を行う必要が有ります。１、電力会社の電気を、常に監視する事。２、発電システムの、色々なセンサーや機械を常に、最良の状態に保つ事。３、発電機の、燃料やバッテリーなどの重要な装置を、常に確認する事。４、定期的に、全ての機能や装置が正常に働くか、テストする事。５、避ける事ができない、経年劣化による部品の消耗や劣化を見つけ出す事。６、消耗や劣化した部品や装置を、速やかに交換する事。以上のように、自動発電システムを保有する事は、技術的な知識と、人の手間による長年の作業が必要になります。それらを解決する為に、弊社では発電システムを、年に１回以上のメカニックによる定期点検と、自動発電システムが自ら行う、週に一回、５分間の自動始動点検で解決しています。この自動始動点検は技術や知識が全くない人でも、この自動始動点検を目視により確認するだけで、自動発電システムの状態が確認できます。この自動発電システムは、すべての機能や部品が連動して働き、結果として発電機を始動・停止をする事ができます。毎週の自動始動点検と、年一回以上のメカニックによる定期点検を実施する事で、複雑な機械の自動発電システムを監視し維持する事ができます。自動発電システムを持ち続ける限り、年一回以上のメカニックによる定期点検は必ず実施する事が必要です。　

発電システムの異常をランプでお知らせする安心設計

◎　自動発電システムのメンテナンスは、当社にお任せください!!　全国にお伺いいたします




発電装置と保険　発電装置と保険の違いの説明、保険は起きてしまったトラブルの損害を補填するものですが、発電装置はトラブルを回避し損害そのものが起きないようにするものです

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当社の発電システムは、設置後の取り扱いはとても簡単です。しかし、設置するには専門知識が必要です。自家発電装置をご検討の皆様は、選ぶ時の失敗が無いように、まず、当社にご相談ください。



弊社は、皆さまの研究所の現場確認から、発電システムの企画、設計、設置工事

と、その後の定期点検に至るまで、全て行っています。安心してお任せください。

エスピープランニングです　ご連絡いただけましたらすぐにご説明にお伺いいたします　電気のバックアップは当社にお任せください TEL042-476-7177 http://www.spplanning.com/ info@spplanning.com


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